歴史と未来をつなぐ東京駅の美術館 | 東京ステーションギャラリー

現在の企画展

横山華山のイメージ

横山華山

会期:2018年9月22日(土)−11月11日(日)

かつて有名であったにも関わらず、忘れ去られてしまった絵師がいます。横山華山(1781/4−1837)は、江戸時代後期の京都で活躍した人気絵師です。曾我蕭白に傾倒し、岸駒に入門した後、呉春に私淑して絵の幅を広げた華山は、多くの流派の画法を身につけ、作品の画題に合わせて自由自在に筆を操りました。本展は、華山の多彩な画業を系統立てて紹介する初めての回顧展です。曾我蕭白や弟子たちの作品も含め会期中約100点の展示で、華山の全貌を掘り起し、その魅力に光を当てます。ボストン美術館や大英博物館など海外に渡った作品も里帰りします。

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次回の企画展

吉村芳生 超絶技巧を超えてのイメージ

吉村芳生 超絶技巧を超えて

会期:2018年11月23日(金・祝)−2019年1月20日(日)

超絶技巧?そんな単純な言葉で説明することはできません。延々と17メートルにわたって描かれた金網、1年間毎日描き続けた365枚の自画像、1文字1文字をすべて書き写した新聞紙――。吉村芳生(1950−2013)が生み出した作品は、どれも超絶リアルでありながら、見る者の度肝を抜く凄味を感じさせます。本展は東京初となる回顧展で、初期のモノトーンによる版画やドローイング、後期の色鮮やかな花の作品、生涯を通じて描き続けた自画像など、600点を超える展示品によって吉村の全貌を伝えます。ただ上手いだけの絵ではない、描くこと、生きることの意味を問い直す真摯な作品の数々を、ぜひその眼で目撃してください。

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今後の企画展
アルヴァ・アアルト もうひとつの自然
2019年2月16日(土)−4月14日(日)
ルート・ブリュック展
2019年4月27日(土)−6月16日(日)
過去の企画展

1988年〜2011年
(東日本鉄道文化財団のページが別ウィンドウで開きます)

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