歴史と未来をつなぐ東京駅の美術館 | 東京ステーションギャラリー

ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい
DISCOVER, DISCCOVER JAPAN

会期:2014年9月13日(土)〜11月9日(日)
September 13th - November 9th , 2014

ディスカバー・ジャパン ポスター、1970年、鉄道博物館

ディスカバー・ジャパン ポスター
1970年
鉄道博物館

ディスカバー・ジャパン ポスター、1971年、鉄道博物館

ディスカバー・ジャパン ポスター
1971年
鉄道博物館

 『でいすかばあ・じやぱん』no.2、1971年、鉄道博物館

 『でいすかばあ・じやぱん』no.2
1971年
鉄道博物館

ディスカバー・ジャパン スタンプ台、1970年頃、JR東日本盛岡支社

ディスカバー・ジャパン スタンプ台
1970年頃
JR東日本盛岡支社

『アンアン』no.47、1972年

『アンアン』no.47
1972年

中平卓馬『来たるべき言葉のために』より、1970年、オシリス

中平卓馬
『来たるべき言葉のために』より
1970年

発見の発見!
日本万国博覧会が終了した翌月の1970年10月、日本国有鉄道が開始した大々的なキャンペーン、「ディスカバー・ジャパン」。大胆なヴィジュアルイメージをまとったこのキャンペーンは、たちまちにして衆目を集めることになりました。駅舎、車両、新聞、雑誌などを飾った広告には、場所のはっきりしない写真と大きな英語のロゴ。特定の観光地へと誘う従来の宣伝と大きく異なり、「美しい日本と私」をテーマに人の心に呼びかけようとする手法、そして若い女性をターゲットにしたファッショナブルなデザインは、国鉄にとっても、またこの時代においても、大きな転換を示すものでした。
本展は、当時のポスター約100枚を中心に、多数の資料を通じてこのキャンペーンを振り返ります。また同時に、キャンペーンから派生した議論や同時代の芸術表現も参照しながら、一時代に留まらず今日にもつながる想像力の軌跡をたどります。情報を送る側と受け止める側とが生み出す複製文化の怒涛のうねりをご堪能ください。
40年前の「発見」を再発見する旅にようこそ!

【休館日】
月曜日(祝日の場合は休館、翌火曜休館)
【開館時間】
10:00 − 18:00
※金曜日は20:00まで開館
※入館は閉館30分前まで
【入館料】
一般900円 高校・大学生700円 小・中学生400円
※20名以上の団体は100円引き
※障がい者手帳等持参の方は100円引き、その介添者1名は無料
【主催】
東京ステーションギャラリー(公益財団法人東日本鉄道文化財団)
【特別協力】
読売テレビ、テレビマンユニオン、伊丹プロダクション
【協力】
富士ゼロックス株式会社、株式会社マガジンハウス、
東京藝術大学芸術情報センター
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