歴史と未来をつなぐ東京駅の美術館 | 東京ステーションギャラリー

Emile Claus and Belgian Impressionism
エミール・クラウスとベルギーの印象派

会期:2013年6月8日(土)〜7月15日(月祝)

野の少女たち

エミール・クラウス
《野の少女たち》
1892年頃 
油彩・カンヴァス
個人蔵
photo©Hugo Maertens

レイエ河畔に座る少女

エミール・クラウス
《レイエ河畔に座る少女》
1892年頃 
油彩・カンヴァス
個人蔵
photo©Guy Braeckman

レイエ川を渡る雄牛

エミール・クラウス
《レイエ川を渡る雄牛》
1899年(またはそれ以降)
油彩・カンヴァス
個人蔵

庭で遊ぶ子どもたち

ジェニー・モンティニー
《庭で遊ぶ子どもたち》
1912年 
油彩・カンヴァス
個人蔵
photo©Karel Moortgat

霧の中の太陽(ウォータールー橋)

クロード・モネ
《霧の中の太陽
(ウォータールー橋)》
1904年 
油彩・カンヴァス
個人蔵

和服を着たベルギーの少女

児島虎次郎
《和服を着たベルギーの少女》
1911年 
油彩・カンヴァス
大原美術館蔵

麦秋

太田喜二郎
《麦秋》
1914年 
油彩・カンヴァス
高梁市成羽美術館蔵

ベルギー印象派の画家、エミール・クラウスについての日本初の展覧会を開催します。1849年に生まれたエミール・クラウスは、フランス印象派などから影響を受け、独自のルミニスム(光輝主義)といわれるスタイルで、19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍しました。太田喜二郎、児島虎次郎という2人の日本人画家がクラウスに教えを受けたことでも知られています。

ベルギー近代美術史の展開を考えるうえで、また印象主義の国際的な伝播という観点から見たときに、そして日本への影響という意味でも、非常に重要な画家であるにもかかわらず、これまで日本ではクラウスをテーマにした展覧会は開かれてきませんでした。

本展は、フランス、ベルギー、日本の印象派の作品とともにクラウスの代表作、あわせて計65点を展示し、国際的な印象主義の展開の中にこの画家を位置づけ、陽光あふれる田園の情景や、自然の中で暮らす人々の姿をいきいきと描き出したクラウスの魅力に迫ります。

【休館日】
月曜日 ※7月15日[月・祝]は開館
【開館時間】
10:00 − 18:00
※金曜日は20:00まで
※入館は閉館30分前まで
※6月8日から開館時間が変わります
【入館料】
一般1,000円 高校・大学生800円 小学・中学生400円
※20名以上の団体は100円引
※障害者手帳等を持参の方は100円引、その介添者1名は無料
【主催】
東京ステーションギャラリー[公益財団法人東日本鉄道文化財団]、東京新聞、毎日新聞社
【後援】
ベルギー大使館、公益財団法人フランダースセンター
【協賛】
KLMオランダ航空
【企画協力】
神戸新聞社

【関連イベント】

■ 講演会「ベルギーの印象派」

6月22日(土)14:00〜15:30
講師=冨田章(当館館長)
会場=東京ステーションホテル1階「陽光」
聴講料=1名様 税込1,000円 *展覧会入館料は含まれません。
[東京ステーションギャラリー オリジナルグッズプレゼント]
申込方法=6月8日以降、開館時間中に当館1階受付にてお申込みください。
*定員(50名)になり次第締め切らせていただきます。

■ ギャラリートーク(展覧会の解説)

7月5日(金)16:00〜(約30分)
参加無料(ただし別途入館料が必要です)/申込不要
当日、16:00に3階展示室にお集まり下さい。
*館内混雑時は参加人数を制限させていただく場合があります。

■ フレンドリートーク(当館の建物の説明)

6月21日(金)、28日(金)各日18:30〜(約15分)
参加無料(ただし別途入館料が必要です)/申込不要
当日、18:30に1階受付にお集まり下さい。
*館内混雑時は参加人数を制限させていただく場合があります。