ニコライ・アストルップ[仮称]
ニコライ・アストルップ《ルバーブ》1911-21年、DNB貯蓄銀行財団/コーデ・ベルゲン美術館
20世紀初頭のノルウェーで最も傑出した画家の一人として、近年、世界的にも評価が高まっているニコライ・アストルップ(Nikolai Astrup/1880-1928)。その日本初となる大回顧展です。雄大な自然に囲まれたノルウェー南西部、ヨルステル湖畔で育った彼は生涯のほとんどをこの地で過ごし、季節ごとに変化する風景を描きました。本展では油彩画に加え、独自の境地を拓いた木版画を含む約130点により、自然の輝きを体現したアストルップの世界を紹介します。