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  年度別索引 >1996年 橋本八百二・橋本花展
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1920年代から戦後にかけての激動する時代と思想の変化にもまれながら、独自の画風を築いた橋本八百二と夫人の橋本花は、いずれも美術学校在学中に帝展に入選し、若き画家として注目された。八百二は、労働者群像や戦争画で画家として境地を開き、晩年は東北の自然、祭り、農漁村の姿などを描いた。いっぽう花は生涯自然に親しみ、女流画家の先駆者として活躍した。本展は計101点の作品で二人の絵画世界を回顧。
 
 
 
 
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