旧新橋停車場 鉄道歴史展示室 旧新橋停車場 鉄道歴史展示室
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鉄道歴史展示室は、旧新橋停車場駅舎の再現に合わせて開設された、訪れた方どなたにも気軽にご利用いただける無料の展示室です。日本の鉄道発祥地である汐留の歴史をご紹介するとともに、明治期に日本の近代化を牽引した鉄道の発展と影響を、様々な事物を通じてご覧いただけます。
 
【8月4日から開催の展覧会】
「特急“燕”とその時代」展
 
会 期  

2009年8月4日(火)〜11月23日(月・祝)

会 場  
旧新橋停車場「鉄道歴史展示室」
JR新橋駅 徒歩5分、
都営大江戸線汐留駅 徒歩3分
〒105-0021 東京都港区東新橋1-5-3
電話 03-3572-1872

開館時間 11:00〜18:00
       (入館は閉館15分前まで)
休館日 月曜日
       (但し、9月21日(月)・
            10月12日(月)・
            11月23日(月)は開館、
            9月24日(木)・
            10月13日(火)は休館)
入場料  
無料
監修  
佐藤美知男(鉄道博物館客員学芸員)
主催  
財団法人東日本鉄道文化財団
後援  
東日本旅客鉄道株式会社
 
【内 容】

 日本初の鉄道が新橋〜横浜間に開通したのが1872(明治5)年です。その17年後の1889(明治22)年に東海道本線新橋〜神戸間が全線開通し、今年で120年を迎えました。
 日本の鉄道の旅客輸送は1929(昭和4)年度が一つのピークでしたが、1・2等客を中心に伸び悩んでいました。不況の影響で運輸成績が低迷する中で、鉄道に親しみを持たせるため、鉄道省は特急の名前を一般から募集しました。その結果は1位「富士」、2位「燕」、3位「桜」で、1929(昭和4)年に特急が「富士」「桜」と名づけられました。
 そして、この翌年の1930(昭和5)年、最高速列車「燕」が登場します。東京〜大阪・神戸間を最高時速95キロ、表定速度68.2キロというスピードで走り、“超特急”と呼ばれました。「燕」は、東海道本線の特急列車であるとともに、国際列車の役目も持ち、当時の鉄道省が総力を挙げて実現に取り組んだプロジェクトでした。
 「燕」が快走した1930〜43(昭和5〜18)年は、育ち始めた市民社会が不況の波を受け、やがて第二次世界大戦へ突入していった激動の時代でした。

 今回の企画展では特急「燕」誕生の背景や、運転を実現させた技術と工夫を紹介すると同時に、「燕」が誕生した頃の暮らしを通して昭和初期の日本の元気を紹介します。


【作品画像】

超特急試運転(C51) (鉄道博物館蔵)

貫通爆破合図に使用したベル (鉄道博物館蔵)
   

電気洗濯機 (東芝科学館蔵)

 
 

主催
財団法人東日本鉄道文化財団
後援
東日本旅客鉄道株式会社

 
 
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お問い合わせ先
旧新橋停車場 鉄道歴史展示室 (一般お問い合わせ)
tel. (03)3572-1872 / fax. (03)3572-1873
〒105-0021 東京都港区東新橋1-5-3


(財)東日本鉄道文化財団 (広報関連のお問い合わせ)
tel. (03)5334-0623 / fax. (03)5334-0624
〒151-8578 東京都渋谷区代々木2-2-2
[担当者:河野、馬場]

 
 
 
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