公益財団法人 東日本鉄道文化財団
 
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海外諸国との相互理解を深めるために、鉄道に関わる国際文化交流を推進しています。
特に、わが国から国際社会に向けて積極的に情報を発信する活動を行っています。
 
 
【JR East フェローシップ研修】
 
ベトナム鉄道研究生研修風景
アジア諸国の鉄道の若手幹部職員を日本に招聘し、具体的な研究テーマに基づいて鉄道経営、鉄道技術などを学ぶ企業研修を実施しています。日本への理解を深めるために、JR東日本社員をはじめ多くの日本人との交流を通じて、日本の社会・文化に接する機会も設けています。
2010年度は8月〜11月の約3か月間、7名が研修に励みました。帰国後は各国でその成果を発揮しています。
ベトナム鉄道研究生研修風景
受入延人数:〔アジア〕1993年度〜 135名
(2010年12月現在)
 
 
【中国鉄道部考察代表団の受入れ】  
 
 国際文化交流事業の一環として、当財団と中国鉄道部国際合作司の協力により、1995年度から中国鉄道部職員による考察代表団の受入れを実施しています。
 考察(研修)はJR東日本の協力により、概要説明、専門講義、関連施設や鉄道博物館への視察を実施するほか、様々な鉄道への乗車機会を作り、日本の鉄道をシステムとして総合的に理解して頂くことを目指しています。また、箱根や富士山など日本を代表する風景・文化に触れる機会も作っています。
  参加者は2010年度で累計353名となりました。引き続き関係者の中国訪問など相互交流を進め、鉄道分野における相互理解・国際交流の推進を目指します。
   
 
 
【JR East インターナショナルコース】
 
2004年3月、JR東日本が世界に誇る最新の研修設備と講師が整った「JR東日本総合研修センター」を利用し、中堅幹部研修を発展させた形で、さらに国際的な鉄道人材養成コースを開設しました。「車両」、「施設」、「信号通信」のコースに分かれ、専門知識等を数週間にわたり学びます。
受入延人数:2001〜2002年度(中堅幹部研修)20名
2003年度〜(インターナショナルコース)135名(2011.3現在)
   
 
 
【英文交通評論誌(JRTR ― Japan Railway & Transport Review)】
 
英文交通評論誌(JRTR) イメージ
鉄道を中心とした日本の交通事情を海外に伝えるとともに、交通問題に関する世界各国の有識者が意見を交換する“国際的な討議の場”を提供することを目的として、英文の交通情報・評論誌を発行しています。
JRTRのホームページ
www.jrtr.net(英文サイト)
刊行数:57号 (2011.3現在)
 
 
【英文図書の刊行】
 
英文図書の刊行
日本の鉄道に関する英文図書を発行していきます。
A History of Japanese Railways 1872-1999
Japanese Railway Technology Today
刊行数:2号 (2004.4現在)
 
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