旧新橋停車場駅舎の再現に合わせて開設
どなたにも気軽に利用いただける無料の展示室です。日本の鉄道開業の地である汐留の歴史をご紹介するとともに、明治期に日本の近代化を牽引した鉄道の発展と影響を、様々な事物を通じてご覧いただけます。
第69回企画展
昭和100年記念 昭和の駅風景
会 期:2026年7月28日(火)~11月23日(月・祝)
令和8(2026)年に昭和元(1926)年から起算して満100年を迎えたことを記念し、64年の昭和の時代の一端を、鉄道風景写真を通して振り返ります。
かつて交通博物館(東京・神田、平成18・2006年閉館)では、昭和26~47(1951~1972)年までの間、計17回にわたり一般公募の鉄道写真コンクールが開催されました。公募された鉄道風景写真の入賞作品約2,000点が現在も鉄道博物館に残されており、今は失われてしまった鉄道の風景や当時の日本の姿を見事に捉えています。
当館が鉄道開業時の駅舎の外観を再現した建物であることに因み、その作品の中から駅の風景を写した鉄道写真を選りすぐり、当時の証言資料とあわせてパネル展示します。