公益財団法人 東日本鉄道文化財団
 
旧新橋停車場 鉄道歴史展示室 旧新橋停車場 鉄道歴史展示室
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鉄道歴史展示室は、旧新橋停車場駅舎の再現に合わせて開設された、訪れた方どなたにも気軽にご利用いただける無料の展示室です。日本の鉄道発祥地である汐留の歴史をご紹介するとともに、明治期に日本の近代化を牽引した鉄道の発展と影響を、様々な事物を通じてご覧いただけます。
 
開館時間  
10:00−17:00(入館は閉館の15分前まで)
休館日  
毎週月曜日(ただし、祝祭日の場合は開館、翌日休館) 年末年始・展示替え期間中
入場料  
無料  ※30人以上の団体は、事前にご連絡ください。
アクセス  
JR新橋駅「銀座口」より徒歩5分
 
 
財団法人東日本鉄道文化財団は、1872(明治5)年に開業した旧新橋停車場の駅舎を、当時と同じ場所に、開業当時の外観で再現し、4月10日にオープンしました。
駅舎内部は、鉄道や汐留の歴史などを紹介する「鉄道歴史展示室」を設けています。 「鉄道歴史展示室」は、訪れた人が気軽に楽しめ立ち寄ることができる部屋として鉄道の発祥の地にふさわしい展示を行っています。
 
駅舎等の本物は現存しませんが、外観については、当時の鮮明な写真、駅舎基礎など信頼性の高い資料が残っており、これを基に可能な限り正確に、本物が存在した「場所」の上に当時の「外観」を再現しました。
史跡となっている駅舎の基礎石から正確に寸法を計測し、当時の鮮明な写真等から平面・立面的な規模、窓の大きさ及び外壁材の寸法等を算出しました。
 
 
駅舎正面
 
プラットホーム側より見た駅舎
 
 
1996年12月10日に国の史跡に追加指定された『旧新橋停車場跡』は、良好な状態で埋め戻し現状保存されていますが、駅舎基礎石積み、プラットホーム石積みのそれぞれ一部と駅舎正面出入り口ステップ部分に見学窓を設置し、訪れた人々が見ることができるようにしました。
 
 
駅舎基礎石
 
駅舎玄関遺構
 
 
プラットホームは、駅舎と連続して25mの範囲で石積みを再現しました。プラットホーム石の積み方は、最下段は小口面を揃えて横組みに並ばせ、その上の段からは基本的に小口面と長手面を交互に積み重ねています。屋根は作らず、当時プラットホームに屋根があったことが想像できるように、柱をデザイン化し、当時と同じ間隔でホームフレームを敷設しています。
 
 
軌道は当時用いられたレール1本の長さ24フィート(7.3m)を再現しました。開業当時の軌道は、木枕木に大釘で固定した鋳鉄製の台座(チェア)に錬鉄製の双頭レールを木製の楔で固定していましたが、今回再現する軌道も同じ方法で作りました。双頭レールは新日本石油加工株式会社柏崎工場で使用されていた1873年英国製のものを、同社のご好意により譲り受けました。チェアや釘は旧史跡の0哩標識に使われていたものから木型を作り、新たに作成しています。開業当時は、枕木を陽光や風雨から守るために砂利で覆っていましたが、今回の再現軌道では、約半分を砂利で覆い、残り部分は枕木やチェアを露出させて軌道構造が分かるようにしています。
 
 
復元軌道
 
0哩標識
 
 
 
お問い合わせ先
旧新橋停車場 鉄道歴史展示室
Tel. 03-3572-1872
〒105-0021 東京都港区東新橋1-5-3


取材対応
東日本鉄道文化財団 Tel. 03-5334-0623 Fax. 03-5334-0624
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-2-2

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