東北
「南部火消し」保存・継承事業

岩手県 盛岡市

推薦箇所:JR東日本盛岡支社

盛岡市消防団は、消防への限りない情熱と郷土愛、そして「自分たちの地域は自分たちで守る」という共通の理念を持って、日夜献身的に消防防災活動にあたるとともに、『南部火消伝統保存会』を組織して、「山車運行」や「裸参り」「纏振り」「梯子乗り」といった「南部火消し」の伝統行事の保存、伝承活動にも精力的に取り組んでいる。

その中でも、盛岡秋まつりでの「山車運行」は、実りの秋を彩る盛岡八幡宮例大祭の華であり、祭りの主役ともいうべき豪華絢爛な“南部風流山車”の運行は、永く「南部火消し」たちによって担われてきた。令和6年には岩手県の無形民俗文化財にも指定されており、1台の山車に200人を超える引き手や笛、小太鼓、大太鼓等が参加し、毎年5〜6台の山車が3日間(9月14〜16日)に渡り市内を練り歩いている。

本事業では同保存会の半纏及び頭巾の新調を行う。

「南部火消し」保存・継承事業
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