長野 須々岐水神社お船祭り舞台の修理と伝統文化の伝承
 
長野県松本市   須々岐水神社お船祭り舞台の修理と伝統文化の伝承

須々岐水神社の歴史は古く、5月5日の例大祭で9艘のお船(舞台)が曳航されます。うち藤井町会のお船は昭和61年長野県宝に指定されました。お船の曳航は、お祭り青年(若者)が中心に行います。建造後160年経過しているお船を修理する事業を中心にし、地域の大事な祭り文化を末永く伝承します。