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岡谷太鼓まつりは今年で56年目を迎える地域を代表する市民祭。これまで太鼓をはじめ、木遣り、踊り、長持、神輿など郷土の芸能文化が一堂に参加し、年々輪を大きくしてきた。
この祭りは、岡谷商業連合会主催のタレントを使った商業祭として行っていた秋祭りがマンネリ化し、費用対効果も上がらず、今後どうするかと話し合った際、「心の拠り所となる『ふる里のまつり』がやはり必要である」、「自分たちのまちに、自分たちの祭りを作ろう」という声が強くなったことから始まった。
この太鼓まつりの2000年メモリアル記念として、寄附により制作された、直径2mの平胴大太鼓「飛龍2000」は、地域文化の象徴として長年親しまれ、岡谷太鼓まつりの中核を担ってきた。
本事業にて、「飛龍2000」を修繕し、太鼓まつりの象徴として、末永く地域住民に愛され、伝統文化の承継・発信による地域の活性化を図る。
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