関東
日光杉並木街道400年記念魅力発信事業

栃木県 日光市

推薦箇所:JR東日本大宮支社

日光杉並木街道は、我が国で唯一、国の特別史跡・特別天然記念物の二重指定を受けており、日光街道、例幣使街道、会津西街道の3街道に渡る総延長約37kmもの杉並木は、「世界で最も長い並木道」としてギネスブックにも掲載されるなど、世界に誇る貴重な文化遺産である。

家康の家臣であった松平正綱・正信の親子2代により、二十数年の歳月をかけて植栽したもので、当時はおよそ5万本の杉が植栽されたと言われているが、杉の老齢化や生育環境の悪化などの理由により現在は1万2千本程度にまで減少しており、杉並木を後世に繋いでいくために、様々な保護活動に継続的に取り組んでいる。

本事業では、説明看板の改修や下草刈りなどの散策エリアの環境整備を行うことにより、日光杉並木街道を歩き、その迫力や歴史的な価値を肌で感じてもらえるよう取り組む。

日光杉並木街道400年記念魅力発信事業
日光杉並木街道400年記念魅力発信事業
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