関東
大國魂神社 祭礼調度品修繕事業

東京都 府中市

推薦箇所:JR東日本八王子支社

大國魂神社の創建は(西暦111年)5月5日と伝えられており、大化の改新の際に現在の場所に国府を置いたと言われている。源頼義と義家が奥州戦に向かう際に戦勝を祈願、その直系子孫にあたる源頼朝も妻の安産祈願をしたなどの伝承が残されている。

修繕事業の対象となる調度品が神殿から姿を現す「くらやみ祭り」とは、大國魂神社で毎年4月30日〜5月6日の7日間に渡って開催される大祭。1,000年を超える伝統と格式のある例大祭で「武蔵府中くらやみ祭」として東京都指定無形民俗文化財にも登録されている。大太鼓と神輿が巡行する「神輿渡御」は祭りの一番の見どころとされており、関東三大奇祭の一つにも数えられている。

本事業では、「くらやみ祭り」の神輿渡御の際、巡行行列の先頭を守る「御盾・御鉾・御槍・御矢」等の祭礼調度品の修繕を行う。

大國魂神社 祭礼調度品修繕事業
[閉じる]